先日、レバレッジETFの紹介もしましたが、投資信託もやっています。
投資信託の詳細
証券会社:楽天証券
銘柄:iFreeレバレッジ NASDAQ100
金額:100,000円/月(毎月1日・12日 各50,000円)
投資信託で積立投資にチャレンジしています。
意図としては、ドルコスト平均法でリスクを抑えた運用ではなく、サラリーマンとして毎月得る収入を貯金ではなく、手間をかけずに株式に変えていく方法が、投資信託でした。
レバレッジETFの方がリターンはいいが、いちいち手数料節約のために銀行へ出金・別銀行に入金という手間がかかるのが、非常に嫌だった。
システムの詳細としては、楽天カードの引き落とし銀行を給与振込口座とし、楽天カードで50000円の買付、あとは、楽天証券の投資信託買付設定には、「楽天カード引き落とし口座から買付」するシステムがあり、それを利用している。
そのため、銀行に行く必要がない。これ大事!
楽天カードで50000円決済してくれれば、毎月500ポイントは確実に手に入るのも良し!
タイミングとしては、楽天カードは月初1日、引き落とし口座を登録すると、月中旬12日に買付をしてくれる。
NISA活用
しかも、特定口座ではなく、一般NISA口座で買い付けをする。
2023年までは、年間120万円の枠があるので、レバレッジのかかった投資信託に毎月100,000円積み立てたら、十分大きな金額に膨らむ、税金がとられず、ウハウハになることが想定できる。
楽天証券・SBI証券・マネックス証券の3口座を持っていますが、投資信託だけ楽天証券で行っています。理由は、アプリの使い勝手良さ・数字が見やすい・買付できた確認がリアルタイム・出金にかかる時間が短い。
こんな感じで、しっかり考えているようですが、9月から積み立て開始です。
実際には、何か実況できるわけじゃないですが、今後しっかり実況していきます。
なんでiFreeレバレッジ NASDAQ100なの???
ちなみに銘柄は、iFreeレバレッジ NASDAQ100ですが、その理由も述べます。
レバレッジナスダック100は、NASDAQ100という米国指数の2倍値動きである。
この1年間騰落率を見ると、iFreeレバレッジ NASDAQ100は第3位だったはず。(8月19日現在)
1位は、FANG+で、2位が中国指数だったような。
なぜ3位を選んだかというと、銘柄の入れ替え・十分な分散がなされていたから。
FANG+は確かに、今を時めく会社ですが、Facebook・Amazon・Netflix・Googleなどが成長するとは思います。
時代の波に遅れることはありそうです。
しかし、iFreeレバレッジ NASDAQ100は、今後10年、20年も成長すると思います。
この銘柄は、勝手に銘柄の入れ替えをしてくれる。しかも自分自身が調べる必要なく、
自動で優良企業に入れ替えてくれるのである。
最近ではエクソンモービルXOMが除外された。時代の変わり目だ。
素人ではチャート読み切れないし、ファンダメンタルわかんない。
盛者必衰は起きるので、それをも自動化してくれる投資信託。
今後、しっかり実況していくので、よろしくお願いいたします。
では、資産運用で幸せになろう!
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