【投資信託】iFreeレバレッジNASDAQ100 選択理由

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失敗談

投資信託についてです。

ついに、明日9/1に「iFreeレバレッジNASDAQ100」を初買付予定です。

楽天証券で、楽天カードのクレジットカード払いの設定では、毎月1日に買付設定となります。

今回は、なぜこの投資信託にしたのかっていう理由です。

①現在、好調な米国株価指数の「NASDAQ100」に連動している投資信託

②2倍レバレッジがかかっている

③買付しやすい(クレカ払いと、クレカ登録口座から引き落とし可)

④米国株価指数の上昇を信じている

⑤NISA口座(年間120万円非課税)の買付ができる。

僕もいろんなデータ分析できるといいですけど、そこまでのスキルがないのが現状です。

単純に、WikipediaでNASDAQ100のレバレッジETFがあるかを調査したところ、

プロシェアーズ・ウルトラQQQ(QLD)という2倍レバレッジETFが存在

TradingViewで、確認したところ、十分な実績でした。

TECL,SOXLとの比較をしてみます。

ここ10年で言えば、TECLには完敗、SOXLには勝率3割かな。

情報技術分野の発展は凄まじかったので、しょうがないですね。

他ブログ参照ですが、過去20年で見ると、年利23.4%とのことです。

年利も当然大事です。

でも、僕は手間をかけたくない。

労力をかけずに、暇なままで、数字だけ上がってくれればうれしいのです。

それだと、毎月決まった日に支払い漏れはない口座から引き落とししてくれる設定のできる楽天証券で、楽天カードの支払いを利用するのが一番だと考えたのです。

年利は全然違うでしょうが、それでも、落差には勝てません。

毎月の積み立てにより、投資信託の合計金額が500万円を越えたら、考えます。

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