今日は不動産投資についてです。
不動産を割安価格で仕入れる方法
不動産はいかに安く仕入れるかで、成功・失敗が8割決まるらしいです。
では、どうやったら、安く仕入られるか
- 目利きできるか
たったこれだけ。
自分が割安かどうか判断できないと、割安不動産を仕入れることはできません。
なんだよ‼️💢
って思ったあなた。
投資は、そんなに甘くないですよ🥺
目利きなんて、そんなこと俺にはできない‼️💢
と思ったあなた。
目利きできるように努力できる方法はあります‼️
それは、
楽待アプリを
毎日見て
研究すること
楽待アプリでの勉強方法
楽待をご存じでしょうか?
日本一収益不動産を取り扱っているサイトです。
そのアプリ版があるのです。

そして、これが勉強として使えるんです‼️
僕は、不動産の目利きをできるようにするため、
楽待の保存した検索条件を毎日チェック
しています。
具体的には、
「県内」「隣県」「区分マンション以外」を登録しています。
積算価格がすぐわかる
1番のメリットは、積算価格が一目でわかることです

なぜこれが良いかというと、
その不動産を取得した場合、損するか、得するかが単純にわかります
他にも、多様な価格設定方法がありますが、
僕みたいな初心者は、とりあえず積算価格で、適正価格を見分けるのがいいのではないでしょうか
「積算価格>販売価格」を探しましょう
よく積算価格よりも割安な価格で売られている物件があります
しかし、僕の住む県では、積算価格×1.5倍の割高な価格が多いです。
残念💦
不動産売買に、疎い県民性なんで、しょうがないのかな・・・。
他にも、お伝えしたいメリットがありますが、長くなるので、これまでにしておきます
楽待を使って、目利きをよくする方法
しかし、楽待を見るだけでは、目利きは良くなりません👍
目利きを良くするには〇千件、〇万件という数の物件を知って、研究しないといけません。
どう研究するかというと、
「目を付けた物件がすぐ売れるか売れないかを見守る」
これです
もともと楽待に記載される物件は、富裕層の指の隙間から落ちてきた「棚ぼた物件」か、
「負債になりかねない売れ残り物件」のどちらかです
優良物件なんて、そうそうありません
それでも、その中で、優良物件を探していかなければなりません。
そして、優良物件は、「楽待」民の目に留まった瞬間売れます
瞬殺です。
メルカリの場合
例えば、メルカリですと、iPhone SE(第2世代)です
僕は、検索条件を保存していて、新着案件を毎日チェックしていました
相場が50,000円のところ、相場を知らない人が40,000円で売り出すと、
10分後には即SOLD

そして、割高と思われるのは、一生売れ残っています
不動産も同じ
人気のない物件は、みんな不要なのです
スピードで負けると、機会損失につながります
39,000円で出品があり、僕が値下げ交渉中に売れてしまいました。
完全な機会損失でした💀
この後悔を踏まえて、40,000円で出品されているのを見た瞬間、購入しました。
これ、不動産も一緒です
新着で割安の物件は、すぐ売れちゃうんですよね
目を付けた物件が数週間以内に売れた場合、
それは優良物件です
そして、あなたは目利きのある不動産投資家であること確定です。
目利きをよくする手順
①新着物件から、優良物件を選ぶ
②物件情報をメモし、優良である理由を仮定
③数週間以内で売れたらOK
④売れた後は、メモを見返して優良である理由を分析
⑤売れ残った場合は、なぜ売れないかを分析
もうなくなってる!
やっぱり優良物件だったんだ!
そうやって研究していくことが不動産投資の第一歩です
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