第4話 米国株投資に専念!SNS活用して独学で学ぶ!

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プロローグ

“ブログ村ランキング”を発見

米国株投資を知って、これまで以上に学びが増えた。

いろんなブログを見ていったけど、そう簡単に良質な情報は得られない。

しかし、ある時に”ブログ村ランキング”を発見!!!

読者が多く、参考にしている投資家が多い順番にランキング1位~50位まで並んでいる。

ありがたいことに優秀な個人投資家の方々が毎日記事を更新してくれている。

毎朝の日課ができてしまった。

①楽天証券アプリ「iSPEED」の”ニュース欄”と”市況”をチェック

②ブログランキングの最新記事(New付いている記事のみ)をチェック

値動きの結果と、ブログの考察とを照らし合わせ、確認作業ゲーを毎日続けた。

だれが本当のことを言っているのかも併せて考えるようにしていた。

最初分からなかったことが、理解できるようになってきた。

さらに最速で情報を把握したくなり、Twitterに参入した。

Twitterは速い!!!

ブログは詳細を説明してくれるが、値動きの状況を最新の情報を伝えてくれ、非常に有益でした。

日課に③Twitterチェックも追加され、どんどん楽しくなってきた。

投資方法のまなび。特にインデックス投資

いろんな投資方法についても知ることができた。

デリバティブ

デイトレ

スイング

レバレッジ

様々なことを学ぶことで悩むこと・投資方針がぶれていくのもしょうがなかった。

いろいろ情報を得た結果、到達したゴールは、ある程度で勉強を終えることだった。

資本主義によるアメリカの経済成長信じるのであれば、値動きが短期的にどうであろうと気にする必要がない。

株式とは、企業の付加価値創造により価値が上がっていくのです。

そんな優秀な企業が乱立することによって、国の経済が成長していきます。。

そういう仕組みの中で、投資配分を分散したものが「インデックス投資」で、国の成長とともに株価上昇は当然のことです。

結論、資本主義の終焉か、もしくはアメリカの消滅が起きなければ、真髄は変わらない。

さらに僕は、米国株にレバレッジをかけていくことにしました。

レバレッジによる増価の法則

レバレッジは確かに怖い。減価の法則があり、もみ合いの相場においては非常に不利。だけど、上昇相場においては、間逆の効果を得る。そう。増価の法則により、同率上昇→下落となった場合、値が戻ったときの値はレバレッジが効いている株価の方が上昇しているのです。

暴落が来て、2年前と同じ値に戻ったとしても、レバレッジ商品のほうが何十%上なのだ。

このことは、今後記事にしていくので、楽しみにしていてほしい。

金融資産

最終的に僕は今持っている金融資産は下記の通りです。

TECL・・・米国情報技術セクターブル3倍ETF

SOXL・・・米国半導体セクター3倍ETF

iFreeレバレッジNASDAQ100・・・ナスダック100の2倍投資信託

TECL、SOXLは、現時点の貯金を全額投入しました。(ハイリスク!!)

iFreeレバレッジNASDAQ100は、サラリーマンとして得られる毎月10万程度のお金を一般NISA口座で、積み立てていくことにしました。(銀行口座引き落としでラクチン♪)

結論

株式投資において、1.5年間の集大成としての結論は、

米国株価指数に、レバレッジをかけ、長期運用(20年以上)

これが僕の導き出した結論だった。

あとは放っておく。えっ?今からは待つだけ?

もっと行動しないと、人生つまらないでしょうよ。

第5話(最終話)に続く

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