早速、有料級の記事を書いていきます。
ズバリ、NYダウ平均の株価予想チャートです。
①NYダウ 30日方向性予想チャート
②NYダウ 20日先予想チャート
③NYダウ 40日先予想チャート
④NYダウ 60日先予想チャート

以上、4項目で予想しています。
ローソク足は、サイトから出力してきているので、正確だと思います。
ただ、1,2日はずれる時があります。
おおよその予想という感じですね。
こういう予想チャートは、珍しいと思います。
よく、「レンジ予想!」という記事もあるけど、それ見ると「素人の俺でも当たるわ。」と思うものばかり。
レンジで予想なんて、だれが欲しい情報なの?って思っていました。
実際に、昔デイトレードに挑戦したことがあったんだけど、その際、まったく参考にならなかった
( ´∀` )
そりゃ、予想を出している会社からしたら、外すと恥ずかしいから経済指標の発表の日でも、振れ幅一杯にレンジ予想すれば当たる。でも、これ、誰得なの?
そこで私は、今回は有益な予想チャートを配信していきます。
自腹で、¥30,000という大金払ってまで、元証券マンのから購入した情報です。
これを知るまで、ローソク足組み合わせ・テクニカル分析・ファンダメンタル分析を学んだ。
各手法は、使える時とそうでないときがある。そら、世の中に絶対はありえないから。
最近だと、トランプ大統領のツイートや、経済指標、感染者数によって、
業績予想も変わるし、株価は大きく振れる。
提供する情報は、数日ずれることもありますが、大きな株価変動日は予想できています。
トランプ大統領のツイートや、経済指標、感染者数によって、急変する株価をも予想できています。
さすがに、値幅まではわかりません。
実際、暴落・暴騰が相次いだコロナショック時も値幅はあてられなかったけど、大きな株価変動日はおおよそ当たってました。
底値日は、3日ぐらいずれていたのだけ残念。
ただ、
①FRBによる大幅利下げ
②FRBによる無制限の量的緩和
③トランプ大統領の2兆ドル経済政策の可決タイミング
以上、3点がそろえば、リーマンショック同様に、経済・株価は回復に向かっていく。
株価は、反応が早いので、底打ちタイミングとなることぐらい想像できるはずでしたが、
完全に相場に呑まれてしまいました。
しかも、最初、これの予想チャートを疑っていたので、その逆を自分で予想して、逆張りしたら、大きなマイナスになり、今は、猛省しています。
最初から、信じていれば、今は資産2倍になってた。(めっちゃ悔しいわ)
現在は、この手法を入れたので、今後大きな味方として使っていく予定です。
8/21終値が出ているので、予想チャートを
来週の相場予想
①単純に来週は上昇基調
②ただ、8月末もしくは9月以降は怪しい
今後、起きてくる情勢に詳しい人なら、情勢と照らし合わせて、下落の可能性あるかを検証してみるのも面白いですよ。
ただ1つ言えることは、10年、20年、30年で見れば、単純に押し目にすぎないです。
以上、資産運用で幸せをつかもう!
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